3月開催の第42回献血会
久留米市日吉町、日吉神社境内にて
三献福祉委員長 L志岐 芳徳
まだまだ肌寒い中、ご協力ありがとうございました。
赤十字社の方からお話を聞いたのですが、
献血後10日経過までの輸血用(400ml)を希望する病院が多いそうです。
だから、ほとんどの方に400mlをお願いしているとのことでした。
季節にもよりますが、慢性的な新鮮な血液不足らしく・・・
まるでドラキュラみたいな話ですが・・・
バス1台あたり 最低70名程度が目安だとのことです。
今回も2台でした
献血者140名は確保しなければ・・・ しかし、学生は冬休みだし・・・
どうなることやらとの思いに、今回は99名献血できました。
皆様のおかげです。
少しでもお役にたてたことへ 感謝です。
当クラブでは毎年血液が不足する夏と冬に、久留米市日吉町の日吉神社境内に、日赤から献血バス2台を準備して頂き、献血会を開催しています。
今後とも献血へのご協力を宜しくお願い致します。
第16回久留米中央ライオンズカップ小学生バレーボール大会
会場 みづま総合体育館ほか
青少年YCE委員長 池尻晴男
天皇誕生日の平成23年12月23日、第16回久留米中央ライオンズカップ小学生バレーボール大会が、みづま総合体育館を主会場に行われました。
開会式では選手たちが元気よく入場行進し、大会役員、久留米中央ライオンズクラブ会長L福島の挨拶、選手宣誓などが行われました。その後、各チーム30分間の練習を行い、10時から第一回戦が始まりました。当日は大変寒い日でしたが寒さを吹き飛ばす様な熱戦が繰り広げられました。
決勝戦は前年優勝の鳥飼チーム対耳納チームで、決勝戦にふさわしく、小学生とは思えないような素晴らしいサーブやレシーブの連続でした。結果は鳥飼チームの連続優勝となりました。
久留米市自閉症児・者親の会餅つき大会
久留米市宮の陣 地域活動支援センター「ほのぼのらんど」にて
三献福祉委員会 L志岐 芳徳
正月を間近に迎え
子供たちと親の会、我ら久留米中央LCの有志の面々
臼と杵が 用意されて
さー 誰が 最初に搗くんだ・・・搗けるんだ
若手がしり込み(若手といっても50近いが)
そこは、長老 二人して おもむろに杵を取り
臼に入った もち米を こねて 搗く
そこに 杵で叩かれないよう 恐る恐る ぬれた手で返す 若手 流石だ
見ている者も わくわく 楽しくなってきたせいか
みんな 搗きたがる
搗いた餅を みんなで 千切り
さー 食べよ 黄粉かけ 砂糖醤油 大根おろし
うまい!
子供たちの 喜ぶ姿を見ながら食べる おもちは さらに 格別だ!
皆さんの笑顔が素敵な一日でした。
盲導犬育成街頭募金
開催日 2011年12月10日
環境保全委員会
歳末商戦でにぎわう2011年12月10日、西鉄久留米駅構内と岩田屋前で恒例の盲導犬育成街頭募金を行いました。今年も九州盲導犬協会から盲導犬を派遣して頂きましたが、募金中は犬好きの人だかりが出来るほどの大人気でした。お陰様で募金もよく集まりました。このほか、ライオンズクラブ会員の会社などに設置している募金箱のお金も合わせて、今年は164,801円を九州盲導犬協会に寄贈させて頂きました。ご協力ありがとうございました。
九州各地から32チームが参加
第14回 久留米中央ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会
開催日 2011年11月13、19、20日
青少年YCE委員長 池尻晴男
第14回久留米中央ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会が、2011年11月13日から3日間の日程で行われました。
久留米工業大学グラウンドで行われた開会式では、来賓、役員、保護者の拍手の中、九州各県より32チームの選手が元気よく入場しました。開会宣言・優勝旗返還に続いて、大会会長であり当クラブ会員でもあるL野田が、「明るく、元気に、あいさつマナーを第一として、フェアプレーを期待します。」と挨拶。続いて当クラブ第一副会長L行光が選手たちに激励の言葉と関係者への謝辞を述べました。そのあと選手宣誓、始球式と進み開会式が終了しました。
開会式には選手や保護者など約1000人が集まりましたが、開会式が終わると直ぐに32チームは6つの会場に分かれて三日間の熱戦が始まりました。
決勝戦は久留米工業大学グラウンドで、福岡FITジュニア対宮崎都城沖水ジャイアンツで戦われ、宮崎都城沖水ジャイアンツが優勝しました。
優勝チーム、準優勝チームには、メダルが授与され、真っ黒に日焼けした選手たちは、熱戦を勝ち抜いてきた喜びを噛みしめながら、授与されたメダルを嬉しそうに下げていました。
秋の早朝清掃活動
2011年11月2日
久留米市明治通りにて
環境保全委員会
秋の早朝7時、まだ人影も少ない明治通りを、ライオンズクラブメンバーで清掃しました。これは久留米市内のライオンズクラブが合同で参加している「クリーンパートナー」の一環として毎年行っているものです。
最近では以前に比べてゴミは少なくはなってきましたが、それでも道路にはタバコの吸い殻、植え込みにはゴミや空カン、ペットボトルが散乱していました。
美化活動としてはこのほかにも、10月に行われる「筑後川河川美化ノーポイ運動」や6月の「都心部道路美化キャンペーン」などにも参加しています。
590人が参加、真夏のコートの熱い戦い!
第40回久留米ジュニアテニストーナメント大会
青少年YCE委員長 池尻晴男
第40回久留米ジュニアテニストーナメント大会が、2011年8月9日(火)~11日(木)に行われました。
当日は暑い日差しの中、前年より100名余り多い590名の参加がありました。試合に先立ち開会式が行われ、選手入場のあと大会会長挨拶、久留米中央ライオンズクラブ会長L福島の挨拶、大会役員のルール説明と進み、三日間の熱戦が始まりました。
大会3日目の11日には、総合スポーツセンターテニスコートにて、準決勝・決勝戦が行われ、熱戦の末、午後3時頃に優勝選手が決まりました。その後、表彰式と閉会式が行われ、優勝・準優勝の選手たちに優勝カップとメダルが授与されました。
暑い中でのご参加ありがとうございました。
水の祭典久留米まつりドリンクサービス 環境保全委員会
真夏の祭典・水の祭典久留米まつりで賑わう明治通り六角堂広場東角で、祭り見物の歩行者にドリンクの無料サービスを行いました。炎天下での冷たいお茶に、道行く人もほっと一息ついていました。このドリンクサービスは、毎年久留米市内の7つのライオンズクラブが共同で行っているものです。
当クラブでは毎年夏と冬の血液が不足する時期に献血会を行っています。今年(2011年)も、7月7日(木)に久留米市日吉町の日吉神社境内に、日赤から献血車2台を準備して頂き開催しました。
今年は東日本大震災の影響で血液不足が深刻な中での開催でしたが、市民の皆さんの献血への関心も高く、蒸し暑い中、278名もの方々に参加頂きました。
献血はライオンズクラブの活動の中でも最も重要なアクティビティの一つで、会員は広く献血を呼びかけるだけでなく、当日の会場の設営や、受付、飲み物のサービス、駐車場整理など裏方を担当しています。当クラブでの開催は既に41回となりましたが、平成9年には、こうした取り組みに厚生大臣より表彰を受けました。
献血にご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。
第37回久留米中央ライオンズクラブ優勝旗争奪久留米市小学生剣道大会
久留米市総合スポーツセンター武道館にて
青少年YCE委員長 池尻晴男
第37回久留米中央ライオンズクラブ優勝旗争奪戦が2012年4月1日(日)、素晴らしいお天気で桜の花が満開の中で行われました。
午前9時からの開会式では、大会役員挨拶、久留米中央LC福島克美会長の目録贈呈と挨拶、選手宣誓などが行われました。
大会は、東西対抗戦(勝ち抜き戦)が参加選手48名、団体戦(トーナメント戦)が参加チーム30チームで行われ、選手達が優勝旗目指して、熱い戦いが繰り広げられました。
試合結果:団体戦優勝 弓削剣心会A
準優勝 高武館
東西対抗戦 最優秀選手 大淵 康くん